『ズブの素人が、初歩の農業体験を通して講座の様子を紹介』
■ほうれん草の播種。
※
ほうれん草栽培の基礎知識
※期 日:2007年10月20日(土)
※時 間:10:00〜12:00
※場 所:講習・農業高校での講習終了後本町農場へ移動。
※講 師:渡辺先生、牧戸先生、伊藤先生。
↑農高で講習
↑農場で指導を受ける。
↑ほうれん草の種。
↑マルチング・一穴へ7粒播種。
↑直播きなのですぐ完了。
◆10月23日(火)補習 指導講師:青山先生
↓既に発芽していた。
↑作業終了後こうしてお話しを聞けるのは有り難い。補習というよりこれは生きた授業といえる。
◆11月2日(金)キャベツ早朝収穫日のほうれん草の生育状況。(写真:馬場)
◆11月4日(火)点検見回りしました。ほうれん草も日々大きく生長中!
◆11月10日(土)生育の様子
◆11月13日(火)生育が遅い。
キャベツに使ったトンネルを覆う。チョット長さが不足。ま〜いいか。日陰の掛かる方を優先!
◆11月16日(金)ほうれん草の様子。播種したが浅過ぎて発芽できなかった状態。
◆12月10日(月)観察見回り:生長の様子
・出席者:篠塚、田中(理事長)、小高。
◆12月18日(火)見回り観察の様子
・指 導:青山先生
・出席者:篠塚、片瓜、畠山、小高。
◆12月26日(水)生育状況
・出席者:篠塚、小高
◆2008年1月10日(木)生育状況観察&ミーティング
・出席者:篠塚、馬場、畠山、田中(茂)、小高
寒かったせいか生長が遅いい。
ありゃ〜なにか別のものが混じっていたらしい?
◆1月19日(土)第1回ほうれん草収穫
・出席者:伊藤、片瓜、小高。
・時間:13:00〜15:00
生長がいまいちで不揃い。しかし早いのは放置すると葉が固くなりそうなので順次収穫することになった。今回は一人五株(穴)としたが、参加人数は講座受講メンバーでは小高のみ。
◆1月24日(木)第3回ほうれん草収穫
・出席者:馬場、篠塚、田中(茂)、小高
・時間:10:00〜12:00
前日の降雪の影響を心配したが大丈夫だった。だが、大根のビニールトンネルが北からの強風にあおられて目の前でめくれてしまった。収穫前に4人で直して一汗かいた。
*第3回ほうれん草収穫
・期日:2月3日(日)
・時間:13:00=15:00
・場所:府中本町農場
・参加者:田中(充)、篠塚、馬場、畠山、小高=5名
またまた雪に見舞われた。心配した通りビニールトンネルはぺしゃんこ!雪の中を4名が駆けつけてくれた。収穫どころか雪かきに追われ一汗かいたが、5名も参加してくれたので大変助かった。手塩に掛けただけに誰もが思いは一つでした。
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アルバム
↑↓ありゃ〜ぺしゃんこだ!
↓手で雪を除いて復旧作業開始
↑↑やった〜!
↓お疲れさまでした!
◆ほうれん草収穫
・期日:2月10日(日)
・時間:10:00〜13:30
・場所:府中本町農場
・参加者:多田ご夫妻、畠山、植松、小高=5名
↑前夜の降雪でまたまたペシャンコ!
↑まずは雪かきから作業。一汗かきました。収穫とは雪の下から掘り出すもの?
↑雪の下からほうれん草が現れました。
↑収穫の喜びの瞬間です!
↑泥を洗い落としてさ〜出荷だ〜?もったいなくて売れません!新鮮、無農薬、汗の結晶、思いでがぎっしり詰まった格別のほうれん草は参加者が持ち帰りました。
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記録アルバム
◆最終ほうれん草収穫
・期日:2月16日(土)
・時間:10:00〜12:00
・場所:本町農場
・参加者:篠塚、奥山、小高、片瓜、伊藤、平原、仲本、多田(2)、妹尾=10名
ほうれん草の最終収穫を実施。畝の整理と終了後それぞれ持ち寄ってささやかな「収穫祭(なおらい)」を行い収穫を祝し、労をねぎらいました。
記録アルバム
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